バックカントリー スキーモ入門ガイド ── オリンピック新種目の楽しみ方とバックカントリーとの違い いよいよ 2026 年ミラノ・コルティナ冬季五輪で正式採用される スキーモ(SKIMO/スキーマウンテニアリング)。 "登って滑る" だけならバックカントリーと同じですが、スキーモは秒単位で勝敗が決するレース競技です。本記事では競技の概要か... 2025.06.09 バックカントリー
バックカントリー 【徹底比較】Mammut雪崩ビーコンはどれを選ぶ?Barryvox vs Barryvox S+2025年新型モデル情報も解説! バックカントリーや冬山登山を安全に楽しむには、信頼できる「雪崩ビーコン」の携行が必須です。中でもMammut(マムート)のBarryvoxシリーズは、多くの山岳ガイドや登山者に愛され続けている定番モデル。 本記事では、まず【Barryvox... 2025.06.07 バックカントリー
キャンプ 靴が破けたらダイソーのナイロン補修シート!メンテナンスしてお気に入りの靴を長く履こう! お気に入りのスニーカーや登山靴、気づけば「メッシュが破れてる!?」なんてこと、ありませんか?でも、まだ履けるし捨てるのはもったいない…。そんなときに大活躍するのが、ダイソーのナイロン補修シートです! 今回は、筆者の愛用している「On(オン)... 2025.06.07 キャンプ登山
バックカントリー 山におすすめの無線機はこれ!アマチュア無線4級取得で、登山やバックカントリーをより安全に― ICOM IC-S10 & HM-168LWP ― 1.バックカントリーで「無線」を持つ意味 スマホ全盛の今でも、山岳エリアでは電波が届かない「圏外スポット」がまだまだ残っています。そんな時に活躍するのがアマチュア無線機。IC-S10 と防水スピーカーマイク HM-168LWP の組み合わせ... 2025.06.07 バックカントリー登山
キャンプ 2人用山岳テントがファミリーキャンプでも案外あり?初めてのテントの選び方 キャンプ初心者がキャンプを始める際、何をそろえればいいのか考えることが多いですよね。特にテント選びはよくわからないことだらけ。テントの種類や素材の違いまで確認しないといけないことは様々でなにをどう考えたらいいのやらと思っている人も多いのでは... 2025.05.18 キャンプ
登山 小学生でも安心!こどもの登山靴選び──コスパ最高のALBATRE(アルバートル)の使用感 家族登山を続けていると「次は岩場や鎖場のある山にも挑戦したい!」という気持ちが湧いてきます。しかし “滑る・痛い・重い” 靴ではこどもの笑顔はすぐに消えてしまいます。我が家が4人でチャレンジ登山をしたときのこどもの年齢は6歳でした。小学校1... 2025.05.14 登山
バックカントリー 池の平バックカントリー 湯の丸から行く初心者向け厳冬期のお手軽オープンバーン 入山日は2025年2月11日 湯の丸スキー場からリフト一本でゲレンデトップに上がってからスタートします。一本でリフトトップに上がれるので一回券500円しかかかりません。斜度もそこまで急なところがないので、雪崩のリスクも低く初心者でも楽しむこ... 2025.02.16 バックカントリー
バックカントリー 日光白根バックカントリー つらい急登と樹林帯の先に広がるオープンバーン 入山日は2025年1月25日 丸沼高原スキー場のゴンドラでゲレンデトップの標高2000mに上がってからスタートします。グリーンシーズンにも人気のある日光白根山であり、ウインターシーズンはぐんまパウダー5に入っているため、1000円以内で楽し... 2025.02.08 バックカントリー
登山 ファミリーにもおすすめ!日光白根山のロープウェイルートで絶景を楽しむ 家族で行く登山を重ね、子どもたちの希望に合わせて標高が高くて景色がいい山にいきたいということになり、こちらの日光白根山の山行を計画しました。ここはロープウェイで標高2000mまで上がることができ、子どもの足でも日帰りで絶景を楽しむことができ... 2024.12.25 登山
バックカントリー スプリットボード用のカラコラムバインディングはどのモデルがおすすめ?インターフェイス3.0の調整方法を動画で紹介 スプリットボードにおけるパフォーマンスを最大化するためには、適切なバインディング選びと正しいセッティングが重要です。カラコラムは、その独自の技術とデザインで多くの冒険家たちから選ばれているブランドです。カラコラムバインディングの特徴や利点、... 2024.12.09 バックカントリー