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バックカントリーのスノボブーツはK2「TT スノーサーファー」一択 選ばれている理由と歴代変更点のまとめ

バックカントリーで“自在に動く”ならK2「TT(Taro Tamai)スノーサーファー」。柔らかいフレックス、SpaceHeater™ライナーの保温、ネオプレン製パウダーガード、RollSole形状、Vibram®ソールのグリップまで徹底レ...
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スキーモ入門ガイド ── オリンピック新種目の楽しみ方とバックカントリーとの違い

いよいよ 2026 年ミラノ・コルティナ冬季五輪で正式採用される スキーモ(SKIMO/スキーマウンテニアリング)。 "登って滑る" だけならバックカントリーと同じですが、スキーモは秒単位で勝敗が決するレース競技です。本記事では競技の概要か...
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【徹底比較】バックカントリーのおすすめビーコンは迷わずバリーボックス!Barryvox vs Barryvox S+2025年新型モデル情報も解説!

バックカントリーや冬山登山を安全に楽しむには、信頼できる「雪崩ビーコン」の携行が必須です。中でもMammut(マムート)のBarryvoxシリーズは、多くの山岳ガイドや登山者に愛され続けている定番モデル。本記事では、まず【Barryvox】...
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山におすすめの無線機はこれ!アマチュア無線4級取得で、登山やバックカントリーをより安全に― ICOM IC-S10 & HM-168LWP ―

1.バックカントリーで「無線」を持つ意味スマホ全盛の今でも、山岳エリアでは電波が届かない「圏外スポット」がまだまだ残っています。そんな時に活躍するのがアマチュア無線機。IC-S10 と防水スピーカーマイク HM-168LWP の組み合わせな...
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池の平バックカントリー 湯の丸から行く初心者向け厳冬期のお手軽オープンバーン

入山日は2025年2月11日湯の丸スキー場からリフト一本でゲレンデトップに上がってからスタートします。一本でリフトトップに上がれるので一回券500円しかかかりません。斜度もそこまで急なところがないので、雪崩のリスクも低く初心者でも楽しむこと...
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日光白根バックカントリー つらい急登と樹林帯の先に広がるオープンバーン

入山日は2025年1月25日丸沼高原スキー場のゴンドラでゲレンデトップの標高2000mに上がってからスタートします。グリーンシーズンにも人気のある日光白根山であり、ウインターシーズンはぐんまパウダー5に入っているため、1000円以内で楽しむ...
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スプリットボード用のカラコラムバインディングはどのモデルがおすすめ?インターフェイス3.0の調整方法を動画で紹介

スプリットボードにおけるパフォーマンスを最大化するためには、適切なバインディング選びと正しいセッティングが重要です。カラコラムは、その独自の技術とデザインで多くの冒険家たちから選ばれているブランドです。カラコラムバインディングの特徴や利点、...
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迷いがちなバックカントリーのシール(クライミングスキン) 選び方のポイントとおすすめメーカーはPOMOCAで決まり!

これからバックカントリーの経験がない方にとっては見慣れない聞きなれないアイテムですが、スキーやスプリットボードで雪山を登る際にとても重要なアイテムとなります。このシールは管理が大変で扱い方を間違えるとすぐにダメにしてしまいます。おすすめのP...
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バックカントリー三種の神器だけじゃ足りない!さらなる安心を手に入れる3つの道具はGPSアプリ、ココヘリ、無線機

趣味でバックカントリーをやっていると、もしものことを考えておかないといけません。自分の家族への迷惑には特に意識しないとアウトドアを心の底から楽しむことができませんので。今回は私が行っているできるかぎり安心を高める努力についてまとめてみました...
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ウィンターシーズンのおすすめスマホケース 冬の登山やバックカントリーに行くなら必須の対策3選!

今やどこに行くにもスマホをもっていくのが普通の時代です。ゲレンデやバックカントリー、登山でもスマホは必須アイテムになっています。GPS機能でのルート確認だけでなく、緊急連絡、写真や動画撮影もスマホで行いますよね。しかし、寒い時期になると少し...
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